マテックス株式会社様・能登ボランティアツアーを実施しました

2026年2月、マテックス株式会社の皆様をお迎えし、2日間にわたる能登ボランティアツアーのアテンドを担当させていただきました。
マテックス様は、わかものとに対し、昨年から継続的にボランティアツアーを受託してくださっている会社様です。単なる支援に留まらず、現場に足を運び、地域の解像度を高めようとする皆様の姿勢に、私たちも大きな刺激をいただいています。
今回のツアーが、皆様の中で新たな気づきや「問い」、そして次の一歩への「スイッチ」となっていれば幸いです。

2日間のツアールート

震災から2年が経過した能登の「今」と、そこにある「営み」を肌で感じていただけるよう、以下の場所を巡りました。

日程 訪問先・主な内容
  • 1日目
    能登空港
    恋路海岸
    宗玄酒造(生産を続ける老舗)
    恋路アルバカレー(若者が課題解決を仕掛ける拠点)
    大谷トンネル(地震後2年を経て仮開通)
    みんなのスーパー(地域唯一の食料品店)
    珠洲市立大谷小中学校(全校生徒4名の学び舎)
    宿まつだ荘
    OKNOtoBridge(コワーキングオフィス)
  • 2日目
    飯田公民館(シニアが集う場)
    多間栄開堂(和菓子で笑顔を届ける)
    スズレコードセンター(地域のアーカイブ)
    すずなり食堂(4つの飲食店が共同設立)
    道の駅すずなり
    いろは書店(唯一の書店の仮設店舗)
    NOTOMORI(輪島の飲食6店によるフードコート)

現場で感じた「能登の現在地」

道路状況に合わせて柔軟に行程を変更しながらの案内となりましたが、結果として、復興の象徴であるトンネルの開通から、地域コミュニティを支える商店、そして若者の新しい挑戦まで、多角的な能登の姿をお見せすることができました。
和菓子屋さんの復活や、共同で立ち上がった食堂の活気。
そこにあるのは、単なる「被災地」ではなく、「自分たちの手で未来を紡ごうとする人々の意志」です。

企業研修・視察の受け入れについて

「わかものと」では、企業様のニーズに合わせた能登での研修やスタディツアーを企画・アテンドしています。

「現場のリアルに触れたい」「地域共創のヒントを探したい」という企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。僕らが能登の最前線を繋ぎます。